東洋医学 『腎』 について
2026/02/12
先週末は強い寒波に見舞われました。

東洋医学において『冬』は『腎』と深く関係しております。
そんな腎の特性は
成長・発育・老化
生殖機能(性欲・妊娠力)
骨・歯・髄(脳・脊髄)
耳・聴力
排尿・水分代謝
恐れ・不安などの感情
を司っていると言われています。
冬の寒さにより腎が弱ると『腎虚』といって
疲れやすい、腰や膝がだるい
冷えやすい(特に下半身)
物忘れ、集中力の低下
白髪・抜け毛・老け込み
といった症状が特徴的です。
他にも『腎陽虚』という温める力が不足して起こる症状で
強い冷え(腰・足)
朝起きるのが辛い
下痢・軟便・頻尿・夜間尿
性欲低下・ED傾向
などの症状が出てきます。
腎を養う生活方法は、
・夜更かししない(23時までには寝る)
・冷たい飲食を控える
・腰、足首を冷やさない
・黒い食材を摂取(黒豆・黒ゴマ・ひじき)
などの方法がありますので
上記の症状に当てはまる方は
一度お試しください!
当院では鍼灸治療で腎虚を回復する治療も
行っておりますので気になる方は
是非一度体験しに来院ください。